その顔はなんだ??
リスタートを切って、再び回転しはじめました。
ここが踏ん張り所だなと思うところで踏ん張って良かったです。
リズムを取り戻す感覚。ちゃんと朝も起きるし。笑
1歩踏み出すと、行動は良くも悪くもある結果をもたらしますね。
整理しながら、またひとつずつクリアにしていきます。
ある雑誌にインタビュー頂き、発売されていました。
開いてみると写真にうつる私の顔は、、
にやついています。
なんだかぷくぷく。
顎もあがっています。
つい最近とった七五三の写真は
キリっ
シュっ
顎ピシっ
やっぱり違いがつくられるのだなと思いました。
取り戻せない過去。
スラムダンク三井の気分。
動くなら早いにこしたことないです。クッ( ;∀;)
小さくても積み重ねるって大変
自分自身を律して成長を促していくために、日々違いをつくりながら、意図的に9月から色々取り組んでいるが、やっぱり2か月くらいたつとたるんできました。
1つ崩れると、ある意味土砂崩れや雪崩のように、全体的にレベルが落ちはじめます。
例えば、最近雨ばかりでランニングの頻度が落ちていて、週3回の3Run=Successを掲げていたのに、先週は日曜に1回、今週は未だ0回(この記事アップ後に行く)
当然体重計測の頻度も落ち、体重は落ちない。
さらには、朝7時には土日起きて、妻と娘が起きるのを待ちながら作業をしていたのに、この土日は僕が待たれて9時半に起きるという。どんどんスケジュールも押していきます。夜更かしも増えたし。
そして、心なしかイライラするという悪循環、なんかひどい(笑)
ある意味、自分が規則正しく、健全な生活を求めているのだなということは理解できました!
今日を新しいスタート地点にして、再度リスタートしていきます。
2020年のNBAはすごかった
今年のNBAを観ていて、
「チーム」で燃えるようにプレーし続けた先にある、表現できない「奇跡」を体験した気がする。
自分もチームで勝利する仕事をしていきたいと改めて思った。
コービーが亡くなり、コロナがあり、黒人差別撤廃への戦い、激動の2020年のシーズンがレイカーズの優勝で閉幕。
レブロン、アンソニー・デイビスのコンビが気になって、久々にシーズン通してNBAを追いかけたけど、特にファイナルのレイカーズvsヒートは本当にすごかった。
鳥肌が立ったし、久々にスポーツを観ながら涙が出た。
2メートル超のアスリート10人がとんでもないスピードで走るわ、飛ぶわ、で超立体的な展開であること。
個人技と見えがちなプレー、実際には超緻密な戦略のもとで組織立ったチームプレーであること。
そのバスケの魅力に加えて、それぞれの背景もすごかった。
レイカーズは引退したがチームのシンボルが亡くなり、なんとしても勝利を届けたい想い。
ヒートはチームの主力3名が第一戦でいきなり負傷しても諦めない姿勢、個人個人も這い上がってきたチーム。
ヒートのHCは動画編集の仕事からHCになり、その自分と重ねてしまうというくらい特別な今年のチーム、試合後は涙を流し、
評価されなかった選手が初めての役割を受け入れたり、
批判されてきた選手が初めて信頼できる仲間を手にして、仲間から彼を勝たせたいと言われたり、
例をあげたらキリがないけど、
「チーム」であること、それが故に難しいこともあれど、誰かのためにひとつになること。
最高!!
ビジネスとお花の共通点。チューリップを育ててみる。
ランニングもだが、ひっそり続いているのが、ベランダでの家庭菜園。
コロナによる自粛期間が妻も娘も始まり、ベランダで植物を育ててみようと始めたのがきっかけ。
トマト、バジルを育ててみたり、妻ももはや名前を知らないと言いながら幾つかお花の苗を買ってスタート。娘がお水をあげると約束していたが、すっかり今ではお水をあげるのは僕の役目に。
これはもはやルーティン化しているが、夏場はかなり面白いように花が反応する。
ちょっとお水をあげていなかったりすると、嘘でしょというくらいにぐんにょりするし、お水をあげると、これまた嘘みたいに復活する。
ニチニチソウとか、何度復活したかよくわからず、もはや不死鳥のよう。
子どもの時、母親がお花を大切に育てていて、僕もその姿が好きだったが、僕は今の娘同様に三日坊主だったが、このタイミングでちょっと花への水やりにはまりました。
適切な方法でやればやるだけ、きちっと成果が出る
これはビジネス、セールスも、ランも、お花も、今の僕にとっては一緒で、かなり見ていて面白い。
0→1にあたる、種からやってみたいなと思って、チューリップの種を買ってみた。
きっと小学生の時には見たような記憶がうっすらあるが、こんなんだっけといきなり驚き。にんにくとたまねぎのフュージョンみたい。
今日から、今度こそ娘と(笑)
7キロ太ったからランをする
19年4月は66キロだったのに、20年8月は73.5キロ。
ちょっとひく程の増量っぷり。
8月後半に相当久々に走ったところ、たかが1キロちょっとしか走れず、しかも徒歩より遅いペース。
約1か月半経過して。
今は「3Run = Success」と決め、週3回は必ず走るように。
1週間の走る距離も20キロくらいになってきて、バスケやサッカーのためにではなく、ただ走るのが嫌いだった自分には嘘みたいな状況です。
走るようになって発見しているのは、
・運動している事実だけで、自信が増す
・メリハリがついて、生産性が増す
・前向きになる
・体力アップして、週末のだらだら睡眠が減る
・周辺地域の土地勘が増す
など。
ところで、体重はというと、未だ72キロオーバー。
やっぱり管理すべきは食事だなとようやく気付きました。涙
ブランコと自信
娘はびびっている。
公園の滑り台などの遊具で遊ぶ時、他の子がいると控えるし、ブランコとか、ちょっといつもより高い滑り台の前ではびびって泣き出す。
家の中ではとんでもなくやんちゃで、妻や妻の家族からは間違いなく父親の血だと言われる。
だからこそ、娘が外でびびっている姿を見ると、
「しゃきっとせんかい!」
「公園の子たちくらい仕切ってこい!」
「チャレンジしろ!」
と心の声が出たり出なかったり。
全然僕に似てないじゃんかと少し悔しさすら。
どうしたもんかなとは思いつつ、娘にパワハラ的に無理強いはできないので、やれることとして、必ず一言「ブランコやってみる?」だけは公園に行く度に言い続けていた。
そして!
ついに、娘。
「パパやってみせて」と間接的にブランコに初絡み。
「膝に乗る?」と誘うと、黙ってこくり。
これはチャンス。完全にチャンス。
乗せてゆっくり動くと、なんだか楽しそう。
そしてそして、いよいよ自分で乗る、と。
めっちゃ笑顔!
雨がふってきて、他の親子が帰る中、もうやり切るまで帰れないモード。
ついには立ちこぎまで。
2人でアナ雪のアナがブランコをこぐシーンの歌を雨の中で大熱唱。
うまれーてーはーじめーてー♪
最高!!
子どもの達成が自分の達成のように嬉しい!!!
すんごい自信満々の顔で自宅で母親に自慢する娘を見ていて最高の気分!!
大きな達成も小さな達成も、達成は達成。まさにだなと思いました。
そして、その後の数日で、今まで乗れなかった遊具も次々にクリアしていく娘を見ていって、ほんのちょっとの自信でこんなにも次の成果を生んでいくし、本人にとっての世界が変わるんだなと感じた1週間でした。
apple pay、モバイルsuica
遅ればせながらキャッシュレスのサービスを使ってみようと思ったのと、
最近ランニングに行く度にsuicaだけポケットに入れて走っていたので、モバイルスイカにしようかなと思ったこともあり、
試してみることにしました。
そういえばiphoneにwalletなるアプリが入っているから見てみると、どうやらこれがapple payのことだったという・・。
クレカとか紐づけられるのと、モバイルスイカも追加できる。
モバイルスイカにしようと思って、カード式のsuicaを追加しようとすると、
suicaIDと生年月日を入れると「カードを転送」として、カードの下半分にiphone重ねる指示が。すると転送が始まり、一瞬で自分のsuicaの定期情報と残高が転送完了に。
ここまでで既に感動!
キャッシュレスを勉強するモチベーションがあがりました。